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EPAの勉強

2019.03.26

エイコサペンタエン酸のことです。青海の魚にたくさん含まれている物質で、体の炎症を治める作用があります。中性脂肪を下げることもわかっています。最近になって、降圧効果もあることや心拍数を落とすこともあるようなことが分かってきました。さらには、従来考えられていた以上に抗炎症作用があることもわかってきました。特に動脈硬化による病気を起こした人にはとても効くようです。そんな話を様々な大規模臨床研究で検証し、その理由を生化学的に生理学的に考証しました。面白い話ですが、「炎症部位」ではアスピリンとEPAの組み合わせで強力な抗炎症作用が得られるのではないかという話もありました。動脈硬化に役立つ理由となるそうです。なるほどCOX1とCOX2の違いだそうです。

私見ですが、サプリメントのEPAは信用できないのではないかと思います。なぜなら、魚から純粋なEPAを採取するには高度な技術が必要であり、大量に採取するには漁業権の問題もあるからです。やはりこの場合はブランド品の保険適用薬が良いと思います。

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