あめのもり内科

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2020.01.28

 昨日は頻尿症(過活動膀胱など)の勉強をしました。
 一口に、過活動膀胱といってもおそらく病態はいくつかあり、症状として頻尿が現れるのだと思われます。心理的な要素も無視できず、いろいろな薬や治療法があります。骨盤内臓器脱出を伴う場合などについては外科手術も考慮されます。最近の外科手術についても勉強しました。もちろん、薬剤治療が主体となるので、その治療についても勉強しました。
 忘れないうちに、いろいろと資料を読み漁ってみようと思います。

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