日曜日は服部緑地で走ってきました。アップダウンがきついのですが、景色が変わると気が紛れていいですね。
最近は塩分を一日5ｇ以下しかとっていないにもかかわらず、走ったときには二リットルくらいの水道水を飲みます。こんなことを続けていると、だんだん汗腺も鍛えられてきて薄い汗をかけるようになると本には書いてありました。本当かどうかわかりませんが、汗が目に沁みなくなった？のは助かります。また、汗をたくさんかいた後も、乾いてしまえば体はさらっとしています。
たばこを吸っている人は臭いですよね。煙のにおいだけではなく、体臭もあるのだと思います。20年前にモザンビークに医療活動に行ったとき、道行く人々の体臭に気づきましたが、しばらくアフリカにいて日本に帰ってきたときに、何かの拍子に自分の体からモザンビーク人と同じようなにおいがしたことを思い出しました。塩分をたくさん摂ると、夏にはやはり臭くなるのかもしれません。きっと今の自分は臭くないと思います。